日本山人参は、日本固有の薬草(学名:アンジェリカ・シコキアーナ)で、九州霧島地方に生息し、神社などの言い伝えによると、この植物を山中で探すのは大変難しく、瑠璃鳥(オオルリ)の止まっている下を探すと見つかると言われてます。
この植物を薬効の高い物に育てるのに5年の歳月をかけ、これを収穫した後の畑はいくら土壌作りをしても、その先数年は次の作物が育ちにくいと言われるほど、養分を吸い上げてしまいます。
年月をかけてやっと完成する、日本山人参。土壌からこだわった、高品質の当社の商品を是非ご利用ください。